クレジットカード・コンシェルジュの大澤です。
本日より、高速道路交流推進財団が実施するETC車載器の購入助成
「四輪車ETC車載器新規導入助成」が始まりました。
助成期間は平成21年3月12日(木) ~ 平成21年3月31日(火)まで
四輪車の助成金額は1台あたり5,250円で、条件を満たす場合にはその場で
ETC車載器導入にかかる費用から割引してくれるというもの。
気になるのは、助成を使うのと、クレジットカードのキャンペーンを
使うのでどっちがお得かということではないかと思います。
金額的なメリットで言うと、クレジットカードのキャンペーンに軍配
が上がります。
まず、ETC車載器を新規に導入する際は、
・ETC車載器本体
・セットアップ費用
・取付費用
主にこの三つの費用がかかります。
ETC車載器本体には種類があり、おおまかにはアンテナ一体型か分離
型か、ブザーか音声案内かで分類されます。
アンテナ一体型は本体をダッシュボードかフロントガラスに設置する
必要があり、アンテナ分離型はアンテナだけをフロントガラスに貼り
付け、本体は目立たないところに設置できます。
また音声案内タイプは、「ピッピッ、カードが挿入されていません」
「ポーン、料金は●●●●円です」などスピーカーから音声ガイダン
スが流れるというものです。もちろんブザータイプより音声タイプの
方が価格は高くなります。
カーショップでは一体型車載器7,980円~9,800円、分離型車載器が
12,800円~14,800円程度で売られています。
次にセットアップ費用。セットアップとは、車検証に記載されている
車両情報等をインプットする作業のことです。例えば、普通車から普
通車の料金を徴収するための情報ですね。
セットアップ費用は2,625円~3,150円程度です。
取付費用は3,150円~5,250円がカーショップ相場です。輸入車は若干
高くなる場合があります。
(価格は近所のカーショップで実態調査)
概算ですが、総額でいくらになるか計算してみます。
●一体型の場合
本体 7,980円+セットアップ費用2,625円+取付費用3,150円 = 13,755円
13,755円 - 助成金 5,250円 = 8,505円 これが自己負担額
 ̄ ̄ ̄ ̄
●分離型の場合
本体 12,800円+セットアップ費用2,625円+取付費用4,200円 = 19,625円
19,625円 - 助成金 5,250円 = 14,375円 これが自己負担額
 ̄ ̄ ̄ ̄
カーショップ価格はこのようになります。
一方、クレジットカードのキャンペーンはどうでしょうか。
今実施されている一番人気のOMCクアドラパスでは、
●一体型本体+セットアップ費用 = 0円
+提携店取付費用 5,250円 = 5,250円 これが自己負担額
 ̄ ̄ ̄ ̄
●分離型本体+セットアップ費用 = 4,980円
+提携店取付費用 5,250円 = 10,230円 これが自己負担額
 ̄ ̄ ̄ ̄
どうでしょう。明らかにキャンペーンの方がお得だと言えますね。
さらに、前回のメルマガでお知らせしたように、助成制度は分割払いが必須なので金利がかか
る場合があります。
ですので、もう今週末のドライブで今すぐETCを使いたいといった急
ぎの場合を除いてはキャンペーンの利用ということでよさそうです。
超!急ぎの場合は、ショップに店頭在庫がある機種から選んで、その
場ですぐに取り付けてもらってください。
でもETC車載器を取り付けたとしても、ETCカードはどうするの?
その辺の話は次回以降のお楽しみということで。
後で、助成初日のカーショップの様子を見に行って来ます。
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